2013年7月20日土曜日

らっきょうが漬かりました。


おいしく漬かりました。

鳥取いなば、福部(ふくべ)地区の砂丘らっきょう。

大きい粒のは、中で分球していました。

ちゃんと「巻き」がしっかりしていましたよ。

勉強しましたからね。「巻き」。

シャキシャキかなり歯ごたえがあっておいしいです。

「だって鳥取いなばだもの」って言ってしまいそうです。

人は覚えたての知識を披瀝したくなるのです。

どうか優しく失笑して下さい。


少しだけ寂しいのは、美味しく食べているのは僕だけだということです。

子どもたちはらっきょうのにおいに驚いていました。妻も残念ながら遠慮ぎみです。

少し寂しい独り占めです。

いいんです。
だって鳥取いなばだもの。


2 件のコメント:

  1. 東京の八幡です。
    鳥取は、私の出身地でです!
    鳥取でも、わたしは「いなば」でなく、「ほうき」の国出身なのですが^^;

    らっきょう、懐かしい!
    おいしく食べていただき、ありがとうございます!

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  2. やわたさん

    ご無沙汰してます!
    そうでしたか、鳥取でしたか。

    鳥取は一度行ってみたかった土地だったのですが、2度も行けて僕は幸せものです。おかげでらっきょうが好きになりました。

    「ほうき」の国は謎がいっぱいあるらしいですね。
    まず「伯耆」は読めませんね。

    また来年も行ければと思っております。
    次は伯耆も。。。

    今度またゆっくりお話出来ればと思っております。
    よろしくお願い致します。

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