2022年10月22日土曜日

癒しの森~奥会津~

奥会津只見町から金山町にかけて広がる、手つかずのブナ林。

何百年も前から繰り返してきたように、ここでは、今年もしずかに秋が過ぎていくのです。 








2022年10月14日金曜日

再会

 

以前担当してくれていた小野さん。

元気そうで良かった。

再会って嬉しいものですね。

2021年5月21日金曜日

つつじの小道

 


南三陸歌津にある田束山(たつがねさん)のつつじ。

雨に濡れて静かに咲いていました。

誰もいない、静かな午後です。


2018年10月1日月曜日

つがる


弘前から、樹上完熟のつがるが届きました。

つがるのイメージが変わるような、そんな甘みとコクのある、美味しいつがるでした。

つがるって本当は美味しいんだ。
食べた人は、きっとそう感じると思います。

いつもありがとうございます。




2018年6月28日木曜日

蔵の庄の夜


北海道、美瑛の青い池。

久しぶりの方とゆっくりお話することができました。

調子のいいときにこそ分析は必要ですよ。
それが、一転苦しいときに役に立つから。

販売環境が大きく違っても、比率はそんなに変わらないものだと思いますよ。

なるほどなるほどそうだなぁ。
いろいろ試してみるか。

今までの財産を僕はまだまだ活かしきれていませんが、きっといつか何かにつながるのだと思っています。

思いがけないところで。
記憶がすっかり埋もれた頃に。

今しかできないことを、今の恵まれた環境のうちに頑張ろうと思います。
いつか後悔しないためにも。

そんなことを思った蔵の庄の夜でした。


2018年6月25日月曜日

杜のけやきロード 2018

定禅寺通りのケヤキ並木。

6連勤開けの休日。

世の中がせわしなく動いている月曜日の真っ昼間、のんびりとケヤキ並木を歩く。

贅沢な時間です。




2018年6月16日土曜日

高知から、ようこそ


高知から、スケジュールの合間を縫って、わざわざ僕を訪ねてきてくれました。

僕が一昨年までいた商品部時代にとてもお世話になった方です。

たまたま、高知県を舞台にした「県庁おもてなし課」という本を読んでいたところで、頭の中は高知でいっぱいだったのでした。

僕は高知の方言がとても好きで、高知も大好きです。
そんな、土佐弁と高知の景色満載の面白い本でした。

この小説に出てきた「日曜市」にも、以前案内していただきました。
読みながら、ありありと、風景と喧騒が蘇ってきました。

そして、その当時の気持ちも。

素直に、貪欲に。

それは今も変わっていないつもりですが、さて。


訪ねてきてくれて、ありがとう。

またいつか。