2018年6月16日土曜日

高知から、ようこそ


高知から、スケジュールの合間を縫って、わざわざ僕を訪ねてきてくれました。

僕が一昨年までいた商品部時代にとてもお世話になった方です。

たまたま、高知県を舞台にした「県庁おもてなし課」という本を読んでいたところで、頭の中は高知でいっぱいだったのでした。

僕は高知の方言がとても好きで、高知も大好きです。
そんな、土佐弁と高知の景色満載の面白い本でした。

この小説に出てきた「日曜市」にも、以前案内していただきました。
読みながら、ありありと、風景と喧騒が蘇ってきました。

そして、その当時の気持ちも。

素直に、貪欲に。

それは今も変わっていないつもりですが、さて。


訪ねてきてくれて、ありがとう。

またいつか。
























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