2011年7月31日日曜日

絵本の中へ



この間、たくさんの我慢をしてきた子ども達へのご褒美にと、絵本の中へ連れて行ってあげました。

キラキラやふわふわな絵本の中、子ども全開で楽しんでいたようです。

彼女達、足のマメがつぶれるくらい満喫していました。

そんな姿が、大人の原動力にもなるのです。
夜通し運転した甲斐がありました。

2011年7月30日土曜日

2011年7月29日金曜日

豊齢手帳とまくわうり

昨日仕事帰りに、実家へ寄りました。
7月28日は父の65歳の誕生日でした。

ちょうど山形でもらったプルーンと、

寒河江の直売所で購入したまくわうりがあったので、とりあえず差し入れにと持って行きました。

まくわうりは僕も食べたことがなかったので、とても興味がありました。
父にとっては、子どもの頃のとびきりのデザートだったようで、懐かしんでくれました。母も大喜び。子供の頃によく食べたそうで、色は金色だったそうです。不思議なことに、母はメロンが苦手なのですが、まくわうりだけは大好きなのだそうです。

味は、甘みのうすいプリンスメロンのような感じで、冷えていればもっと美味しかったかも。甘みの控えめなところが、懐かしい感じでした。初めて食べるのに懐かしい感じって、時々あります。素朴さは懐かしさに通じるようです。


帰りがけ、「豊齢手帳」という手帳を見せられました。
仙台市から65歳になった父へ誕生日プレゼント(?)だそうです。
まだまだ若い(つもりの)父は、封筒を開けそれを見た瞬間、全身の力が抜けたそうです。

「この手帳さえあれば、八木山動物園にも無料で入れるんだぞ!」
と力強く言う父親。65歳。
とりあえず、ゾウさんを見に行く!と、まくわうりを食べながら、自嘲気味に息巻いていました。
平日の昼間、檻越しに一人で象を眺めている65歳の父を思い浮かべてみて、たまには僕も娘をつれて付き合うよ、と思いました。

65歳はまだまだ若い。
元気で何よりです。

2011年7月28日木曜日

甘酸っぱさに、思いものせて

今シーズンのりんごの打ち合わせで、山形県朝日町の産直産地「大谷果樹組合」へ行ってきました。

おや?もうりんご?

ジェネバ(jeneva)という、りんご100%のスパークリングワインの原料になるりんごでした。
組合のお一人が個人的に作っているということで、試しに食べてみて、その酸っぱさと渋さに驚きました。
果肉も種も赤くきれいで、大きさも小粒。見た目はかわいいのですが、食べるのには向かないようです。



ここのところ毎日、産地では夕方になるとゲリラ雨がザンザン降っているそうで、今日もそうでした。

7月11日には雹も降り、被害もあったそうです。
遡れは、1月には大雪で、たくさんのりんごの樹が、雪の重みで折れてしまう大きな被害もあったそうです。

でも、組合長の白田さんは、二言目には言うのです。

「我々には食べるものもあるし、寝るところもある。大変な地域の人達を思えば、なんてことない!」

白田さんをはじめ組合のみなさんは、宮城県の亘理町へ炊き出しに来てくれました。その時の光景を思い出しながら、今でも僕達を、みやぎの人たちを心配してくれているのです。

今回、とてもいい話が出来ました。
大谷のみなさんと仕事をするのは5年ぶりです。
とてもワクワクしています。

これから、産地のみなさんの思いをストレートに、紙面やリーフレットを通して伝えていきたいと思います。

大谷果樹組合のトップバッター、「つがる」は9月1週から。

人の思いを、甘酸っぱい果物にのせて、多くの人へ伝える。

あらためて、とても素敵な仕事だと思いました。

2011年7月27日水曜日

クリスマスキャロルの頃には



事務所のすぐ近くに、一年中クリスマスのケーキ屋さんがあります。
アルパジョンというお店です。

いつでもサンタクロースが出迎えてくれます。
石巻にある2店の支店も、今月復旧したそうです。

事務所近くの本店は、節電のため光を抑えた、少し薄暗い雰囲気でしたが、お店にはお客さんがたくさんいました。

今日我が家で小さなお祝いがあったので、フランボワーズ(木苺)のケーキを買って帰りました。

今また、いろんなことが賑やかしくなっています。
僕の祖父の家で飼育している和牛も、稲わらの関係で出荷規制になったと聞きました。
落ち着いてくる町並みと、やるせない事態が並行して起きています。

本当のクリスマスの頃には、いろんなことが今よりもっと落ち着いていることを願っています。

2011年7月25日月曜日

シルシルミシル的な

北海道を発つ日が、ちょうど新千歳空港のリニューアルオープンの日でした。

いろいろと前評判は聞いていて、当日の朝もNHKでにぎやかに特集を組んでいたので、どんなものかと興味がありました。

いやぁ・・・。

すごかった・・・。


気を付けないと、飛行機に乗り遅れてしまいます。
楽しすぎて。
特に、子供連れにはいいですね。

ドラえもんのテーマパークや。

温泉もありました。

映画館もあって。

でも、一番見ててすごいなぁと思ったのは、ロイズのチョコレート工場でした。
チョコレートを溶かすところから、整形、パッケージまですべての工程を見せてくれます。そこで出来たものが、併設されている店舗で販売されていました。一からみると、やっぱり買っちゃいますね。いつもより美味しそうに見えるもの。

時々見るテレビで、シルシルミシルというのがあります。
完成品しか見ることのない日常、当たり前の後ろにある、いろいろな工程にドラマを感じることがあります。

子どもも、大人も。
みんな、実はきっと知りたいのです。
知るって楽しい。
商品って楽しい。

つくづく、そう思いました。


2011年7月24日日曜日

耳をすませば


少し前に訪れた、北海道JAきょうわのすいか選果場です。

今年新しくなったばかりの選果場で、このすいか達は選果待ちです。
これから光センサーで中まで丸見えにされ、おまけに打音センサーでポクポク叩かれ、実のしまりもしっかりお見通しなのです。

基本的にここに運ばれたみんなは、大切に育てられた優等生達ですが、こんなにたくさんいれば、少しはヤサグレものもいるかもしれません。でも、みんな味はいい奴達です。

耳をすませば、彼らの内緒話が聞こえてくるようです。

2011年7月23日土曜日

自転車に乗れた日



仙台市内にある「三居沢交通公園」という公園で、自転車の練習をしました。

ここは仙台市で運営している公園で、本物の信号や道路標識、歩道橋が設置されています。全部半分くらいの高さで、低いだけですべて本物です。

我が家の周りはけっこう車通りも多く、めったに自転車に乗る機会がないため、補助輪を外して乗る練習もなかなか進まないのでした。今朝補助輪なしで自転車に乗れる夢を見た、というので、行くことにしました。幼かった頃の僕が補助輪なしに初めて乗れた日も、同じでした。乗れる夢を見て、そして本当に乗れたのでした。

とは言え現実はそうそううまくいくはずもなく、泣いたり拗ねたり騒いだり補助輪ありに乗ったりと、大騒ぎでした。一生補助輪でいい!とまで言っていました。
そんな誰もが経験する葛藤と苦労を経て、長女もなんとか2時間後には補助輪なしで、一人で乗れるようになりました。僕もへとへとになった甲斐がありました。きっかけは、妹が諦めずに頑張る姿だったそうです。妹はもう一歩のところまで来ました。

長女は嬉しさと照れくささと誇らしさが入り交じったような、何とも言えないふわふわした表情をしていました。

人生から見たら小さな小さな達成ですが、本人にとっては大きな進歩でしょう。特に自分で乗り越えた壁ですから、きっとその喜びは大きいと思います。僕があの日を今でも覚えているように、彼女もきっと忘れないでしょう。

僕も自分のことのように嬉しかったです。彼女が初めて一人で歩けた時に感じた喜びと似ていました。

次女ももうすぐ乗れそうなので、また練習しに来ようと思います。
少しずつでもいいから、小さな自信を積み上げて成長していって欲しいと思いました。

2011年7月21日木曜日

いちばんおいしい



JAみなみ信州の直売所「およりてふぁーむ」で購入した「すもも(メスレー)」です。宿に戻るなりかぶりつきました。真っ赤に熟れ熟れでした。樹上で完熟したのでしょう。熟甘でした。



ももも買いました。
このももは「たまき」という品種だそうで、私はお初です。長野生まれの早生のももです。
これまた皮ごとかぶりつきました。これまたじゅるじゅるの甘甘でした。

もももすももも、手に取ると季節の甘い香りがして、一口かじるとまるでジュースのようなたっぷりの果汁がしたたり、超濃厚な甘みで、体中の細胞がもももももも!!と熱烈にヨロコンでいる感じでした。だらっだらになりながらいただきました。


こんなにおいしくて、どちらも200円でした。


おいしい果物はたくさんあるけれど。

やはり、いちばんおいしいのは、出来たその土地で、いちばんおいしい頃合いに収穫されたものでしょう。見た目の色では必ずしもおいしさはわかりません。

流通に乗せるとなると、やっぱり消費者の手元に届くまでには数日かかる場合もあるから、どうしても早めに収穫せざるを得ません。届くまでの温度変化や衝撃もあるから、味が落ちてしまう場合もあります。そこが悩ましいところです。

ほんとうのおいしさを味わうには、せめて現地に赴く苦労くらいはしなければならないのかも。自分では、到底作れないわけだから。(今回は8時間半と、ちょっとかかりましたが)。

でも、なかなかそうもいきません。畑や直売所で食べるほどではないとしても、そのうちの少しでも多くの人に感動のおすそわけをしたいので。
最高の味、それでいて安定した品質。ないものねだり?いやいや。

まだまだまだまだ勉強が必要です。

飯田からの帰り道、車窓から見えた富士山。
日本一の頂きは、現れてはまた雲隠れするのでした。


2011年7月20日水曜日

陸の孤島の高級和菓子

仙台から8時間半、ようやくたどり着きました。
ニュージーランドへ飛ぶのとほとんどかわりません。
長崎県でも、仙台から5時間後には到着しているので、その遠さがよく分かります。

市田柿の産地、長野県飯田市です。



朝6:30仙台発の新幹線で東京まで行き、そこから台風6号を避けながら車でむかいました。
東京から、飛行機など公共交通機関を使ってせーので出発すると、日本で最も時間がかかる地だそうです。

こんな、交通の便が厳しい土地だからこそ、ブランド作りや需要にあった取り組みがいつでも全力なのです。待っていてもお客さんは遠すぎてやって来ません。わざわざこの山の中まで来てでも、ほしい物。それがあるということです。

市田柿はまさにそういうものです。
去年初めて食べて、その上品な甘さと食感にびっくりしました。
これはもう、高級和菓子です。
食べてみて、高価な理由が分かりました。

2006年に、今回訪問したJAみなみ信州さんと同地区の出荷団体で地域団体商標も取得、他地域では「市田柿」の名前はつけられないそうです。

この地区では、「歯固め」といって、1月1日の朝、お茶を飲みながらこの市田柿を食べるそうです。昔から伝わる伝統食でもあります。

縁があって、今回の訪問になりました。
伝統を守り継いでいくこと、恵まれない環境をバネにブランドを築きあげる産地の熱い思いは、派手さはないけれどとても勉強になりました。

一つ一つのきっかけや出会いを大切にしていきたいと思います。

2011年7月19日火曜日

寄り道

帰り道、寄り道をしました。

初めて合う人と、昔から知り合いだったかのように、いろいろなお話をしました。
どこの誰かも、名前も知らない人たちと、他愛のないことで盛り上がりました。

仕事や家とは全く関係の無い、日常の流れからちょっとだけはみ出す寄り道は、何かを探すために寄るわけではないからこそ、楽しいと思いました。


我が家の娘も、小学校からなかなか帰って来ないことがあります。
友達と寄り道をしながら、たっぷりの時間をかけて、たくさんの宝物を拾っているのかも知れません。

大人も、いっしょです。


「寄り道って素晴らしいですよ。行く先々で宝物を拾っているようなものです」
(東儀英樹)

2011年7月18日月曜日

おなじ海の上で

土曜日、有志で南三陸町の産直生かきの作業場へ、作業のお手伝いに行きました。

そこでは、産直生かきの生産者のみなさんが暖かく迎えてくださいました。
僕達がそこでした作業は、生産者のみなさんであれば目をつぶってでも出来た作業かもしれません。こんな程度のお手伝いで、果たして役に立てているのだろうか。そんなふうに思うほど、たくさんのお気遣いをしていただいたのでした。海上作業もさせていただきました。

部会長の遠藤さんは、「みなさんに来てもらって、分かってもらえたことが何よりです。これからがんばってかきを育てます。みなさん待っててください。」と言ってくれました。

先の「食のみやぎ復興ネットワーク」で、遠藤さんは次のようにも話していました。
「今回は津波の被害を受けましたが、今までは海の恵みを受けて生きてきました。これからは、これをきっかけに、もっともっと海を大事にしていきたいと思います」


あの日大きな被害をもたらした同じ海の上で。
その海を見つめる生産者のみなさんのまなざしは、とても穏やかでした。


みなさん、僕達が見えなくなるまで、ずっと手を振ってくれました。

大切なものをいただいた気がしました。
ありがとうございました。

2011年7月14日木曜日

雨の麓郷



北の国からの舞台、富良野市麓郷。
黒皮の小玉すいか、黒小玉すいかの産地です。

のどかな山村で、五郎さんや純や蛍がそのへんを歩いていそうです。

今日は日がな一日、とても強い雨が降り続いていました。場所によって大雨洪水警報も出ていたようです。
でもこんな雨の中でも、観光客は来ていました。北海道への観光客も、少し前よりは戻ってきたようです。

生育の遅れや病気の発生など、すいかだけではなく、すべての作物が心配です。

地震や原発の問題が大きすぎて、普段だったら大きく報道されることも、離れた土地では今年はあまり話題にのぼらないかも知れません。
だから、いつも以上に現場に赴かなければ、本当に起きて、静かに進行していることはわからないと思いました。

明日もすいかの産地をまわります。

2011年7月13日水曜日

ぼくが、できること



仙台空港の壁に、広島の少年少女の作文が貼られていました。

その中のひとつ、平田あつやくんの作文に目がとまりました。


「がんばろう日本」

すこし前じしんがありました。
ぼくががんばれることをかんがえてみました。
いっぱいやきゅうのれんしゅうをする。めっちゃれんしゅうする。
大きい声を出す。コーチのいうことをきく。
打つ時はボールを見てしっかりしんにあてる。
とるときは、こしをひくくして右手でおさえてとる。あみでとらない。
べんきょうをいっぱいする。
国語とさんすうと音がくと生かつをがんばる。
ふつうにできることをあたりまえとおもわずに、かんしゃして生かつをする。
ごはんを食べるのもかんしゃしてすききらいせずにたべる。
ぼくが、できることをがんばろうとおもいました。



僕もまったくそのとおりだと思いました。
野球、がんばってください。
僕も僕ができることをがんばろうと思いました。

2011年7月11日月曜日

一葉



土曜日に、母親の還暦祝いをしました。

「旬菜和食 一葉」という、近所にある洒落た小料理屋に、僕の家族と、弟家族で集まりました。
とても楽しく賑やかな夜になりました。

実際の誕生日は4月7日だったのですが、震災でのびのびになってしまい、今になりました。そういえば4月7日のあの夜も震度6弱がありました。

以前、ホクレンでNo.2(の身長)のY井さんがある日記で、親と過ごす時間は数えてみると意外と少ない、ということを書いていました。僕も真似して計算してみたら、その時で確かあと40~50日くらいだったような覚えがあります。なんとなくそれからは、仕事帰りに果物を届けに行ったりなんだりと、結構行くようになった気がします。
そのおかげもあり、今計算してみたら、あと400日くらいに増えていました。その時に会っている年間日数がもとになるため、会うようになると増えるのです。当たり前だけど、とても大切なことに気づかせてくれたY井さんに感謝です。



サプライズで、お店から「祝」の文字入り卵とうふが差し入れされました。

子ども達(女の子4人)は早々に食事を終え、部屋の隅でお店屋さんごっこをしたり、お絵かきをしたり、心霊写真の本を見たりと思い思いに過ごしていました。

そんな様子を眺めながら大人たちは、みんな無事だったことに感謝しながら、おいしく卵とうふをいただきました。

暑い夜は、にぎやかに、けれど静かに、更けていったのでした。

2011年7月7日木曜日

笑顔が見たいから

産直センターふくしまさんへ、これから始まる桃、梨、ぶどうの園地を訪問しました。

今年は特に「商品を通して産地の思いを伝えよう」と思っています。


ぶどう部会の遠藤さん。
先週の提携協議会でもお会いしました。やっぱり畑が似合います。
朝にはため息をつかなくなったよ、と話してくれました。


ピオーネの袋掛け真っ最中でした。


桃部会の渡辺さん。
一見漁師のようですが、桃作り名人です。
今は、いつもよりおいしい桃を作るため一つ一つ頑張るだけだよ、待っていてくれる人がいるのはとても励みになるよ、と言ってくれました。


梨部会の阿部さん。
今回お忙しい中案内していただきました。

去年の産直ツアーの時に、「なぜ大変なのに続けられるのですか?」という質問をされた阿部さん。
ツアー参加者のみんなへむけて、「みなさんのその笑顔が見たいからです」と話してくれたそうです。

農家なんて単純だからねぇ。
美味しいって言われたらそれだけで嬉しくなっちゃうし、美味しくなかったって言われたら申し訳なくて落ち込むし。
この1個の梨のために1年間かけるからね。やっぱり喜んでもらいたいよね。
果物食べると、幸せになるよね。
頑張るから、よろしくね。


こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございました。

りんごのきもち

産直りんごの産地、山形県朝日町の大谷果樹組合が、産直ブログを始めました。




おいしいりんごが出来るまで、またひとつ楽しみが増えました。

ブログをとおして、時々りんごのきもちに耳を澄ませてみようと思います。

2011年7月3日日曜日

サインボール



東北楽天イーグルスの聖澤(ひじりさわ)選手のサインボール。日付入りの直筆です。

昨日野球観戦に行った娘たちが、めでたくゲットしてきました。
彼女たちはセンター後ろの外野席に座っていて、試合開始前にセンターの聖澤選手本人がスタンドへ投げ入れてくれたのだそうです。こぼれ球を見事キャッチ。お手柄です。

今、聖澤選手は、12球団トップの盗塁数。頑張っています。
ボールを手にした瞬間から、奥さんは聖澤ファンになったようでした。行く前までは「ひ」の字も言っていませんでしたが。そういうものですね。

試合は残念ながら負けてしまいましたが、みんな楽しかったようで、何よりです。

今日は10連戦の最終日。
家族みんなで家から応援します。

走れ聖澤!
頑張れ楽天!

2011年7月2日土曜日

復興にむけた思い

 
仙台市の中心部にある「勝山(しょうざん)館」。
建物の隣には、都会のオアシス的な公園がある、結婚式なども行われる式場です。今日も何組も結婚式があり、表では新郎新婦が記念撮影をしていました。


今日はここで「食のみやぎ復興ネットワーク」という会の結成式がありました。
104の企業や生産者団体が参加し、みやぎの食を復興させていこうという主旨のあつまりです。

その中であった報告の中から。

産直レタスや、産直ちゃ豆を作っている岩沼洋菜生産組合長の菅野さん。
菅野さんは、津波で畑が被害にあいました。組合の中には津波で家族を失った方もいらっしゃいます。

「昨年農業大学を出た息子から、「自分は本当に農業をやってよかったのか」と言われて、何も答えられませんでした。いつか、「農業をやって良かった」と息子に言わせたい。その日まで頑張ります」



産直かきを作っている、志津川かき生産部会長の遠藤さん。
南三陸町にある志津川は、津波で町すべてが壊滅的な被害を受けました。

「今回は津波の被害を受けましたが、今までは海の恵みを受けて生きて来ました。これからは、これをきっかけに、もっともっと海を大事にしていきたいと思います」


ありがとうございました。

2011年7月1日金曜日

大丈夫。

2月に台湾に行ったとき、高雄駅前の商店街であまりにも素敵な飲み物を見つけたので、思わず何本も買ってしまいました。

元気のない時に、これ以上のものはたぶんありません。

その名も、

「大丈夫」。



商品名の横には親切に「だいじょうぶ  DAI JOU BU」と読み仮名、ローマ字もふられています。

缶をよく見ると、「瞬間能量」「健康補給」と効能的な文言もありました。
かなり頼もしい。

さらに見ると、「ENERGY DRINK 元氣補給飲品」とも書いてありました。
「氣」の字がまた、なんとも過激に元氣になってしまいそうで、口にするのにも少々不安を覚えました。

僕はいたって元気だったのですが、一本だけ試しに飲んでみました。

味は。。。

かなり「瞬間能量」な味でした。。。


震災時に飲み物がなくなった時、何度か手を伸ばしかけましたが、なんとか持ちこたえ、まだ「大丈夫」には頼っていません。

あと4本あります。

興味のある方、元気の不足している方、ご連絡ください。

「元氣」になれること、請け合いです。大丈夫。