2014年6月13日金曜日

福島出張日記④ 先生がいっぱい

先生がいっぱいいる、ということは、それだけたくさんの人から吸収しようとしているということです。

例えば、いろんなことを言ってくれる人が100人いたとして、その中の1人の意見しか聞かなければ、その人にとっては先生は1人ということでしょう。

そんなことを言われました。

すごーくなるほどでした。

こんな話が聞けるなんて、やっぱり先生は多いほうがいいな、と思ったのでした。







0 件のコメント:

コメントを投稿