2012年4月14日土曜日

南三陸、今が旬です。

南三陸町、志津川袖浜のかき処理場で、わかめの芯抜き作業のお手伝いをしました。

海が目の前のかき処理場は、津波ですべてのみこまれ、建物だけが残っています。


数日前に水揚げされボイルされ塩蔵されていたわかめから、芯(茎)を取り除く作業が芯抜き。
今回は、茎の根元、めかぶに近い部分の、ほんの少ししか無い貴重な「元葉」だけを選り抜く作業をしました。

黙々と作業に集中しみんなの会話が途切れ沈黙が続くと、隣の作業台で作業している生産者の方々が「おーどうした、話題なくなったかー」と時折声をかけてくれ、みんなふんわり柔らかく笑いがおきたりしました。

選り抜かれた元葉わかめ。普通のわかめよりシャキシャキと歯ごたえがあり美味しいそうです。

元葉をとったわかめは、あとで完全に芯抜きをするためしばってまとめておきます。

作業場の扉や窓はすべて波に持っていかれて何もないので、まだまだ冷たい風が作業場を通り抜けます。
昼食準備で湯を沸かすトラベル東さん。

東さんが入れてくれるお茶が寒風の中、とても美味しい。
若干内股ですが、頼りになります。



南三陸のわかめは、今が最盛期です。

見かけたら、ぜひ。

2 件のコメント:

  1. 美味しそうです!

    見つけたら買いましょう。

    ところで、話は変わりますが、
    写真の構図がうまいですね。今さらながら。


    By ハマのオヂサン

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  2. ハマのオヂサン
    南三陸のわかめは、肉厚で風味がよくて美味しいですよ!

    今度は被写体になって下さい!
    いつでも待ってますよ!

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