2013年7月13日土曜日

ピオーネの袋掛け、福島にて。


今日は雨の中、産直センターふくしまでピオーネの袋掛け作業をしてきました。

一つ一つ。

丁寧に。

やっていくうちに慣れていきます。

今回は、コープふくしまの野中専務も参戦です。
元農産バイヤーだけあって、手つきが鮮やかな気がします。

凸版印刷の小林さん。
アイドルみたいです。
眉毛が。

雨は降ったりやんだりです。
陣内さん、カゴが似合っています。
ピンクの帽子をどこで買ったかが気になります。

生産者の遠藤茂さん。

袋を掛ける前の作業で、房が出来上がる状態を想定しながらの房作りです。
そのまま放っておくと粒がパンパンになって割れたりしてしまいます。
熟練が必要な大切な作業です。


(1列に500~600房)×(14列)=7000~8400房!!

14人で!

出来栄えも遠藤さんに褒めて頂きました。

体験させていただくことが、何よりありがたいと思いました。

きっと、体験した人はいつもの年よりもずっと美味しく感じると思います。

遠藤さん、今日の日のために準備いただきありがとうございました。

秋にまたみんなでお伺いしますね。



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