2012年12月13日木曜日

あたりまえのことだった


あたりまえのことをおろそかにして、そうじゃないこと、次のステップのことを先にやりたがることが多くありました。

小学生5年生のころの僕は、買ってもらったばかりのファミコンソフトの説明書なんか見向きもせずに自己流でああだこうだとやっていたものです。説明書を読むなんてまどろっこしくて。

それで通用することもあるけれど、そうじゃないことがほとんどです。

派手さはないけれど、地道に確かに進めなきゃないことがたくさんあります。

勢いですすめてもそれを進め続ける力(というか要領というか)が自分になければ、かえって時間もかかるし迷惑もかかります。

宮崎でそれを確認しました。


大事にしたいことが、以前とは違っているのです。

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