樹熟のプラム。
獲ったあとに色づいたのではありません。
しっかりと樹上で色づき熟したプラムです。
かなりうまい。
じゅるうまです。
でも、意外と実はしっかりしています。
それも樹熟ゆえんだそうです。
年間で瞬間しか食べられないので、うっかりと食べ逃すところでした。
ごちそうさまでした。
午後には、JA鶴岡のなめこ部会のみなさんが来てくれました。
なんと、本日初出荷のアンデスメロンを持って。
こちらは食べごろを少し静かに待つことにします。
メロン担当のイケメンの顔が浮かびました。
栗田さんです。
ついでに浮かびました。
デンジャラスです。
ついでですみません。
朝の樹熟プラムではじまり、終わってみれば、デンジャラスでした。
いつものオチですみません。
初物に感謝です。
旨いもんは旨い。
返信削除どこかの誰かのおかげでまずい物が流通しているのだ!
生産者が食べている本物を組合員さんに食べて貰おう。
「消費期限」付きで!
ゴリラ
ゴリラさん
返信削除「消費期限」、長いほうが都合はいいけれど、そもそも味は旬なものですよね。
瞬間ならぬ「旬間」という感じでしょうか。
いつまでもおいしいと思わないで!って僕も思います。
がんばります。