ありがとう!」
今年も、紀ノ川農協の産直フルーツボックスが始まりました。
上の声は、ボックスを買ってくれた組合員さんから今日届いた、産地へのメッセージです。
フルーツボックスには、紀ノ川農協の松本専務からこんなメッセージが入っています。
「組合員のみなさまへ
和歌山のフルーツで、みなさんの食卓を少しでも豊かにできますように、今年もフルーツセットの企画がスタートです。
果物の魅力を改めて皆さんに知っていただけますように、がんばって参ります。
紀ノ川農業協同組合
専務理事 松本 和弘」
「作る」の後ろには、作る人の数だけの思いとストーリーがあり、
「食べる」の後ろにも、食べる人の数だけの思いとストーリーがあります。
それが交わった時、それぞれまた次のストーリーが始まるのだと思います。
その連鎖が、産直なんだろうなぁと思いました。
届いていますか。
こちらには届いていますよ。
チラ苦い、最高のフルーツと一緒に。
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