1年間頑張ったご褒美と、卒園のお祝いに、童話の中へ連れて行ってあげました。
銀河ステーションから出発です。
時間が止まったような、不思議な空間を抜け。
星の世界へ。
見るもの触れるもの全てに驚ける今のうちに、たくさんの驚きに触れさせてあげたいと思います。
今日の記憶をしまった引き出しを、もしかしたら一生開けることがなかったとしても、それらはいつかきっと彼女たちの何かになるのだと思うのです。
たぶん僕もそうなのでしょう。
今は、ただ楽しいこと、それだけでいいのです。
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