銀山から鶴岡へは、新庄を経由して、最上川沿いを海へ向かう道。
思っていた以上に遠かったです。
仙人がいそうな(きっといる)山を右手に見ながら、一路JA鶴岡へ走りました。
僕らの知らないところで大変助けてもらった今年でした。
そして、チームとは、それぞれの組織を超えた集まりなのだと教えられた今年でした。
だから、僕らもチーム鶴岡の一員なのです。
だだちゃ豆の種。
普段は鍵がかけられ厳重に管理されています。
夕日に照らされていました。
この種の一つ一つが、来年の、そして未来の種になるのです。
チームリーダーの神尾さんも、やっぱり夕日に照らされていました。
チーム鶴岡の、みんなの、願いがこもった一粒種です。
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