新しいカバンになりました。
持ち手のところが丈夫で、何やら人間工学に基づいて設計されたそうです。
普段事務所では足元に置いています。
出張中も常に携行しています。
少し大きめで、本気を出せばマチも広がり、今まで以上にいろんなものが入ります。
カメラだって入ります。
でも、なるべく身軽でいきたいものです。
いつも使っている北大のノートと、ペンと、文庫本1冊と、カメラくらいがちょうどいい。PCも本当は置いておきたい。
たくさん入るのに余白の多いカバンってなんだか贅沢な感じです。
でも実際は、きっと使わない「いつか使うかもしれないモノ」を詰め込んでカバンを膨らませてしまうような気がします。
今日から、このカバンとともに、30代最後の1年が始まりました。
来年は二度目の二十歳です。
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