9月11日(日)、産直センターふくしまでの、産直ツアーの昼食。
昼食はいつもの、婦人部のみなさんの心づくしの手料理。
昼食前にみんなで餅搗き。
老若男女、生産者。
みんないい笑顔でした。
みんなで搗いた搗きたての餅。
具沢山豚汁。
茄子炒り。
絶品漬物。
そのほかにも福島県産の米を使ったおにぎり、かぼちゃの煮付け、とれたてトマトなどなど。
見た目の豪華さはないかもしれないけれど、最高に豪華な昼食でした。
たぶん特別な思いで作られたのだと思います。
一つ一つがどれもおいしかった。
組合員さんからのごちそうさまの挨拶の中で、私たちが買い支えていきます、という言葉がありました。
食べ物を作る人がいなくなって一番困るのは私達。作っていただくことに感謝しながらこれからも買い支え、食べていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。今日はありがとうございました。ご馳走さまでした。
参加したみんなが、たくさんの感謝をしながら頂きました。
食べ物は、誰かが作ってくれている。
お金を出せばどこでも買える今だけれど、作ってくれている人がいることを忘れてはいけない。だって自分では作れないのだから。
そんな風に思ったのは僕だけではないはずです。
産直センターふくしまのみなさん。おいしくいただきました。ご馳走様でした。
ノアさんこんばんは。
返信削除いつも(こっそり?)ブログを拝見しています。
心がほわっとなるこの日記は大好きです。
O商務、お餅を美味しそうに食べていました。
心尽くしの手料理に勝るご馳走は、ないと思います。
今回の産直ツアーは参加すことができ、本当に良かった。
また来年、青森からお邪魔できればと思います。
匿名さん
返信削除おはようございます。コメントありがとうございます。
この前は朝早くからありがとうございました。実際に足を運んではじめて分かる事ってたくさんありますよね。
O笠原商務、甘酒で乱れないか心配でしたが、おかげさまで大丈夫でしたね。監視ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。