「私たちは「おいしくする」という観点で、手を抜かずコストをかけてきちんと苗から作っている。去年は豊作ということもあったけれど、本土のものなど私たちのようにコストをかけないで、品質の不安定なものを作っている人たちがいるから、11月から値が下がったのだと思っている。私たちは安納芋の味を守っていかなければならない(一部意訳)」
そして最後に、種子島の言葉で組合員(消費者)へメッセージをもらいました。
「本当に種子島で真面目に作られた、たまらんめぇーうんまか安納芋をかんでみれー。」
※かんでみれー・・・食べてください
少ない言葉に込められた、万感の思い。
きちんと伝えていきたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿