いつものようにファーマー感いっぱいの笑顔で迎えてくれた一戸さん。
ちょっとだけお怪我をしてまして、それでも初めてここを訪れた相馬さんのために一から丁寧に説明してくれました。
収穫したばかりの春掘りごぼう 。
冬の間土の間で眠っていたごぼうたち。
一戸さんの源とも言える自家製の堆肥 。
今年はいつもより作る量を増やしたそうです。
土が命。
常に変わらない、一戸さんの信念です。
左奥にはまだまだ雪が残っていました。
二人の息子さんたちが種まき前の畑作りをしていました。
重機を乗り換えて肥料を足していました。
夏にはここ一面青々としたにんじん畑になるのです。
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