うれしいじゃありませんか。
どれどれなになに、栗ご飯かな?
いえいえ。
なんと「安納芋ご飯」でした。
一口頬張ると、秋が口の中いっぱいです。うっま~い!
写真がヘタですみません。
鹿児島くみあい食品きってのジェントルマン、岡原さんから届いた収穫したての安納芋を、ご飯に入れて炊き込んだそうです。他にもきのこなど秋の味覚が満載。
まだあの安納芋独特のネロリ感はなく、まだホクホクでした。これから時間をかけて澱粉質がネロネロになっていくのです。これはこれでおいしい。ごはんにもあう適度なしっとり感と、これからを期待させるポテンシャルを秘めた甘み。
安納芋のネロリ感と肉質のオレンジ色に驚き、濃厚な甘さにまたびっくり。初めて味わったあの感動は今も忘れられません。
ちょっと高いけれど、この味なら価値あり!と思ったものです。
遠く種子島から届いた安納芋。
明るい話が少ない最近に、つかの間ほっとさせてくれた秋の味覚で、日々傷だらけの男・中澤さんもこの笑顔。
よし、これで明日も頑張れる!
須藤さん、ごちそうさまでした!
お!旨そうなおにぎりだ!
返信削除で、画面をスクロールしていきなり中澤さんのアップ!!
コーヒー噴き出してパソがビチャビチャになっちゃったよ!
次からは、「さぁアップ画像ですよ。心の準備をしてください!」ってコメントをいれてからお願いしますw
まんまる亭さん
返信削除コメントありがとうございます。
狙い通りです。ふふふ。