山形、里芋、といえば、全国的に有名な「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催される県ですが、今年は天候の影響で里芋が少なく、かきあつめてなんとか集まった、というほど少なかっただったようです。
でも、暑すぎて芋煮会に来る人々もいつもより1万人少なかったそうですが。
そんな中、この真室川の里芋は出来がよく、量もとれた、ということでした。
里芋が届いた日、たまたま家族は奥さんの実家へお泊りだったので、初めて里芋を自分で煮てみました。
里芋の皮をむくのって、大変なんだな、としみじみ感じました。
変形したのはまた大変で、小さいのはもっと大変。皮を向きすぎて、もっと小さくなってしまいました。ピーラーを使ったけれどあまり上手くむけず。結局慣れない手つきで包丁で。
痒くなると聞いたけれど、全然大丈夫でした。少しつまらない。
でも煮るのは簡単で、もう覚えました。
芋もとても滑らかで、美味しく出来ました。
塩ゆでした枝豆と一緒に、今年はじめておうちで晩酌をしました。
感じたことは、パソコンや電話だけでもある程度企画は作れるけれど、やってみなきゃその大変さや不便さは分からない、ということでした。
こつこつやっていきます。
一応野菜ソムリエでもあるし。
野菜ソムリエの字が小さいですが・・気のせいかな(笑)
返信削除頑張って下さい!
頑張ります!
返信削除どうせ剥くなら「六方剥き」でカッコよく料亭みたいに剥いてほしかったなぁ。
返信削除もちろん、おいらは出来ませんが(笑)
おいらも出来ません!せいぜい出来て三方剥きですね。ぐすん。
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