2011年5月15日日曜日

引き分けだとしても。


初めてベガルタ仙台の試合を見に行きました。
想像していた以上に楽しく、興奮しました。
実際に見ることは大切だとつくづく思いました。


ベガルタの選手たち、3人か4人くらい試合中に足をつってタンカで運ばれていました。それでもみんなまたピッチに戻ってきていました。試合にかける熱い想いが伝わってきました。

結果は3対3の引き分け。
なんとも惜しい試合でした。

試合終了後、ジュビロ磐田のサポーターたちが掲げたメッセージ。

「杜の都から世界中を照らせ 仙台」
「一人一人の願いが被災地のみなさんに届きますように!!」

ベガルタの選手たちは、彼らへ向かって深く感謝の礼をしていました。


スポーツって素晴らしい。そう思いました。

4 件のコメント:

  1. いいですね!
    人情あふれる仙台・・・・。
    必ずまた伺います!

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  2. 初ベガルタですね。

    梁ダンスしました?

    足がつっても走り続ける熱い想い、伝わっりますよねぇ。

    試合的には、ロスタイムのボールキープがここ2試合出来ていないのが不満なんですが。

    今度、一緒に応援行きますか!

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  3. いしけんさん
    TVには映らないことに、大切なことはあると、最近よく思います。
    ぜひお待ちしております。

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  4. まんまる亭さん
    惜しかったですね!実に惜しかった。
    こちらこそよろしくお願いします!

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