アンデスメロンのハウス。
地面は完全な「砂」です。
こんなに、「砂」なんです。
ここは日本でも有数の庄内砂丘の中にある地域です。
そこでメロンを作っています。
日中の砂浜が灼けるように熱いように。
夜の砂浜がひんやりと冷たいように。
美味しいメロンが出来る、一つの要因なのです。
鶴岡のメロン担当でもあり、手タレ(上の写真)でもあり、イケメンでもある、栗田さん。
今日もイケメンでした。
同じ男として、ずるいと思います。
でもしょうがありません。
みうらじゅんも「あきらめることが大切」と言っています。
そのとおりですね。
ハウスの中で、メロンは愚痴のひとつもこぼさずにまっすぐ育っていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿