広島県瀬戸田のレモン。
今日は仙台空港から広島空港直行の予定だったのですが、昨日の夜、アシアナ航空が広島空港で事故を起こしまして、便が欠航になってしまいました。
朝方までANAのホームページでは欠航とは出ていなかったので、とりあえず始発電車で仙台空港に向かいましたが、空港に着いたまさにその瞬間、ホームページに欠航の文字が。
まじすかやっぱりねと思いつつ仙台空港アクセス線の改札を走りぬけ、とりあえずカウンターへ向かいました。
すると、僕の後ろには列が出来始めていて。
受付のお姉さんに聞くと、2席だけ福岡空港の振替便が取れるということで、振替の手続きをしました。
ぎりぎりセーフでした。
博多駅から新幹線に乗って広島、三原へ。
1時間遅れぐらいで済みました。
いろんなことがあるものです。
というわけで、三原港から船で生口島へ。
そこには、懐かしのレモン畑が広がっていました。
ここを訪れるのは相当久しぶりです。
13年ぶりくらいです。
あの頃は20代だったと今気づきました。
ちょっと愕然としています。
時の流れは無情です。
レモンは寒さと風が大敵。
レモンは棘が多いので、風が吹くと実に傷がつきます。
そこがかいよう病の原因になってしまうのです。皮がかさぶた状になってしまいます。腐るわけではないそうです。
また、霜が降りると凍ってしまい、中が茶色になってしまいます。
レモンを切って中が茶色いという声が寄せられることがありますが、あれです。
ここ瀬戸田は、霜に当たらず、風が強くないという土地状況がそろい、さらには雨が少ないため病原菌もつきにくく、その上日照量が多い。
レモンを作る上ではこの上ない条件がそろった、レモン作りに最適な土地なのです。
日本一の生産量があるのには理由があるのです。
遠くに見えるくじらみたいな形の島は、ひょっこりひょうたん島、そのものです。
人は、この島をレモンアイランドと呼ぶらしいです。
畑のすぐ近くに、大きなレモンがありました。
先人の苦労がしのばれます。
島全体がサイクリングロードです。
それにしても、福岡便に振り返られて良かった。
何事も起きませんように。
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