2013年5月16日木曜日

しってしまったぼく。

今朝の新聞に、富山の中学校の給食のことが載っていました。

記事によると、富山では数年前まで給食のコッペパンの大きさが男子と女子で違っていたのだそうです。「男女別パン」です。

エネルギー代謝が違うからという理屈だそうですが、男女で分けるのはどう考えてもおかしい。

うちの次女のように旺盛なのもいるはずですから。

でも、その記事を書いている記者さん(女性)は、そんなもんだと不思議にも思っていなかったそうで、それが全国的にも珍しいと知ったのは大人になってからだったそうです。

「いかに現状が私たちの価値観をつくっているかということだ」

そのように記者さんは書いていました。

コッペパンは、2003年にようやく男女とも同じ大きさになったそうです。


その記事を呼んで、まさにそうだ、と思いました。

今日、突然に降って湧いた出張で、南浦和に来ました。

どちらかというとシステム系のお話です。

最初は僕なんか行って何になるんだろうかって思っていましたが、まあしゃあないかと来てみたのですが。

来てよかったかも。

自分たちが遅れている、大変不便を被っているっていうのは、進んでいるところをみることで初めて分かるものです。

知らないで、そんなもんだと思っていることで、実は損をしていることって沢山あるんだろうなぁと思いました。


娘たちが小さい頃おかあさんといっしょで流れていた歌で「しってしまったぼく」というのがありました。

まあ、そんな感じです。


まあ、こんな感じです。


2013年5月15日水曜日

しょうがとみょうがと山菜と

四万十川近くで育った黄金生姜を煮詰めたジンジャーシロップ。

炭酸水で割ったらジンジャーエールになりました。

蜂蜜の濃厚な甘さと黄金生姜のピリ辛があう。

お湯で割ってもおいしかった。

これは夏でも冬でも嬉しいね。

さらにはみょうがの甘酢漬け。

くせになります。

鷹の爪がいい味出してます。

すみませんとまりませんすみません。


ごちそうさまです。

いつでもウェルカムです。


夜、例によってまたバスに乗り遅れたので雨宿りついでにちょっとだけ寄り道をしました。

山菜と海老の天ぷら。

たらの芽、こごみ、こしあぶら。

甘い岩塩でいただきました。

苦味がおいしい。

揚げ加減が絶妙です。

店長は素材がいいからだよっていつものように無愛想に謙遜です。


しょうがもみょうがも山菜も。

どれも素朴だけどおいしい。

シンプルだからおいしいのかも。


野菜って、おいしいなぁ。

2013年5月13日月曜日

あいさつはいつでも

いつもお世話になっている建設関係の方と美味しいお酒を飲みました。

僕よりもずっとずっと年上の方で、どちらかと言うと父の年齢に近い、人生の大先輩です。

その方が帰りのタクシーの中で、ほろ酔い加減でいろんなお話を聞かせてくれました。


あいさつはいつでも、必ず私から先にするって心がけているんです。

勝ち負けとかそんなんじゃないけれど、やっぱりこっちから先にあいさつすると気持ちがいいよね。

何でもそう。

自分ですることは自分で決める。

人に言われて動くってどこか悔しい。だから、自分から先に動こうって決めているんです。

誰かに指示されて動くと、なんかやらされているって気がする。

でも自分でやるって決めたら、やるしかないなって思うんです。


シンプルな言葉の一つ一つに、人生がのっているなぁと思いました。


仕事とは全然関係ない、違う世界に住む人との交流は本当に貴重です。

とっても刺激的です。

今度の日曜日にまたお会いすることになっています。

その時は、小学校で教鞭をとる熱血先生も一緒です。

仕事つながりでも子どもつながりでも、昔からの友達でもない。

縁は異なもの味なもの、とはよく言ったもんです。

大切にしたい財産です。

2013年5月11日土曜日

時間のスピード

東京で電車に乗っていたら、眩しいほどに若々しいスーツ姿の、フレッシュマンたちの会話が耳に入って来ました。

何やら10年くらい前に流行った音楽の話で盛り上がっているようでした。

でも僕にはそんなに懐かしがるほど昔でもないような気がしました。


10年前か。。


たとえば今が20歳なら、10歳の頃は懐かしいかもしれません。

では今が40歳なら?

10年前って、ついこの前っぽいよな。記憶、鮮明な気がします。

考えてみれば20歳の10年は人生の半分を占めるわけだし、40歳の10年は生きてきた時間の4分の1に過ぎません。

歳をとると時間のスピードが早い気がするのは、そういうところに理由があるのかも。

でも待てよ。

10年前の自分の子どものことを思い出すと、確かにその頃は懐かしい。

その頃の写真を見ると、たまらなく懐かしい。

基準の軸が、自分自身から、いつの間にか子どもたちになっているようです。

そのうち、その軸はまた自分に戻ってくるような気がします。

普段仙台ではほとんど電車に乗らないので、こんなにも電車に乗っている時間が長いと、あんまり役にたたなそうなことばかり浮かんでは消えていきます。

2013年5月10日金曜日

やっぱり、きのこが好きなんだなぁ。


このきのこ、おいしい。

新しいひらたけです。

まだ今のところ仙台では食べられません。


ここのところきのこには大変お世話になっているので、「きのこ」と聞くと反応してしまいます。

この前、たまたま聞いていたラジオでAKBのまゆゆ?が、「私のパワーフードはきのこです!」と答えていてさらには特に好きなのが「舞茸です!」と答えていたので、すごーく親近感を覚えてしまいました。

僕はほとんどAKBは分かりませんが、たぶん彼女は悪い人じゃないような気がします。


このひらたけも、あのしめじも、あのえりんぎも、きのこ好きが作ったきのこたち。

最近ほぼ毎日きのこを食べているので、それはよく分かります。

やっぱりみんな、きのこが好きなんだなぁ。

つまるところものの違いって、計算とか打算とか戦略とかじゃなく、好きだとかそうじゃないとか、そんなところに表れるんだなぁと思います。

想いはシンプルであることが、より強いような気がします。


月に一度貴重なアドバイスをくれる管理栄養士さんをがっかりさせてしまわないよう、せっせときのこを食べようと、改めて思ったのでした。


2013年5月9日木曜日

閖上


名取市閖上(ゆりあげ)。

かつて、笹かまぼこを作っていた工場です。

工場のまわりはたくさんの住宅が並んでいて、僕もたった一度だけ、年始の配達応援でここへ配達のお手伝いをしに来たことがあります。

あれは、2011年の1月4日でした。

穏やかでとてもいい天気でした。

ここにはもう、見渡す限り、家はありません。


もうすぐ、とても久しぶりの人が彼の地からやって来ます。

わざわざ、予定を変更し、延泊してまで来てくれます。

よく覚えてくれていました。


その日は、ここへお連れしようと思っています。



2013年5月8日水曜日

みんな誰かのせい?


いつも誰かのせいにすれば、いつでも自分に落ち度はなくなります。

説明って、どこまですればいいのでしょう。

なんだかちょっと、ため息です。