攻めなくなったら終わりだぞ。
そう言われてハッとしました。
今は辛抱の時期なのかもなぁと思っていたのですが、そうじゃないと。
差異化。差別化。
考えること。
九州では若いものでも頑張っているぞ。
攻めろ。
きっと自分で意識していないけれど、凝り固まっているんだろうと自覚しました。
壁には、目に見える壁と、そこに壁があることに全く気が付かない壁(というか囲い)があるように思います。
自転車に乗るのが少しばかり慣れたからって、それは箱庭の中での話なのかもしれません。
その箱庭から一歩外に出たら、今まで走ったことのないような技ありの悪路だらけで、今持っている自転車のテクニックなんかじゃまともに走れないのだと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿