2018年6月28日木曜日

蔵の庄の夜


北海道、美瑛の青い池。

久しぶりの方とゆっくりお話することができました。

調子のいいときにこそ分析は必要ですよ。
それが、一転苦しいときに役に立つから。

販売環境が大きく違っても、比率はそんなに変わらないものだと思いますよ。

なるほどなるほどそうだなぁ。
いろいろ試してみるか。

今までの財産を僕はまだまだ活かしきれていませんが、きっといつか何かにつながるのだと思っています。

思いがけないところで。
記憶がすっかり埋もれた頃に。

今しかできないことを、今の恵まれた環境のうちに頑張ろうと思います。
いつか後悔しないためにも。

そんなことを思った蔵の庄の夜でした。


2018年6月25日月曜日

杜のけやきロード 2018

定禅寺通りのケヤキ並木。

6連勤開けの休日。

世の中がせわしなく動いている月曜日の真っ昼間、のんびりとケヤキ並木を歩く。

贅沢な時間です。




2018年6月16日土曜日

高知から、ようこそ


高知から、スケジュールの合間を縫って、わざわざ僕を訪ねてきてくれました。

僕が一昨年までいた商品部時代にとてもお世話になった方です。

たまたま、高知県を舞台にした「県庁おもてなし課」という本を読んでいたところで、頭の中は高知でいっぱいだったのでした。

僕は高知の方言がとても好きで、高知も大好きです。
そんな、土佐弁と高知の景色満載の面白い本でした。

この小説に出てきた「日曜市」にも、以前案内していただきました。
読みながら、ありありと、風景と喧騒が蘇ってきました。

そして、その当時の気持ちも。

素直に、貪欲に。

それは今も変わっていないつもりですが、さて。


訪ねてきてくれて、ありがとう。

またいつか。