念願の熊汁。
想像以上にうまい。獣くささゼロ。
醤油漬けした行者にんにくで包んだおにぎり。
最高。
干したアスパラ。
もちろん美味しい。
行者にんにくの畑。
伸びろ伸びろ。
2016年4月30日土曜日
2016年4月21日木曜日
アンデス1号とニューフェイス
鶴岡の砂丘メロン畑。
まだまだなんとも言えませんが、順調です。
鶴岡のアンデスメロンは「アンデス1号」という元祖の品種。
なめらかな食感と味が違います。
とはいえ、同じアンデスメロンでしょ?
いえいえ、他の産地では、このアンデス1号をあえて別の名前をつけて販売するほど、アンデスメロンの中でも食味が違うのです。
そして、鶴岡は産地丸ごと「アンデス1号」。
栽培が難しいこと、肥大しにくいこと、病気に弱いことなど、いくつもの要素があり、他ではあまりつくられていないこの1号ですが、ここ鶴岡には環境があっているのだそうです。
改めて勉強になります。
そして、サイズ選別に欠かせない輪っかを持つのは、期待の新人、菅原さん。
非常に初々しく、一生懸命メモされていました。
いずれ頭角を表すのでしょう。
そこはほら、鶴岡の人ですからね。
あ、服は着たままでいいですからね。
どうしてもって言うなら止めませんが。
今シーズン、そしてこれからよろしくお願いいたします。
まだまだなんとも言えませんが、順調です。
鶴岡のアンデスメロンは「アンデス1号」という元祖の品種。
なめらかな食感と味が違います。
とはいえ、同じアンデスメロンでしょ?
いえいえ、他の産地では、このアンデス1号をあえて別の名前をつけて販売するほど、アンデスメロンの中でも食味が違うのです。
そして、鶴岡は産地丸ごと「アンデス1号」。
栽培が難しいこと、肥大しにくいこと、病気に弱いことなど、いくつもの要素があり、他ではあまりつくられていないこの1号ですが、ここ鶴岡には環境があっているのだそうです。
改めて勉強になります。
そして、サイズ選別に欠かせない輪っかを持つのは、期待の新人、菅原さん。
非常に初々しく、一生懸命メモされていました。
いずれ頭角を表すのでしょう。
そこはほら、鶴岡の人ですからね。
あ、服は着たままでいいですからね。
どうしてもって言うなら止めませんが。
今シーズン、そしてこれからよろしくお願いいたします。
2016年4月16日土曜日
雪解けの青い池
美瑛で、嬉しい顔に会いました。
2年ぶりです。
いつもいつも元気をもらえるのです。
今回もそうでした。
そして、その帰り道、ちょっと寄り道をしました。
美瑛にある青い池。
まわりには、まだまだ雪が残っていました。
地元の人でしょうか、今日は珍しいほど青いねぇと言っていました。
2016年4月15日金曜日
2016年4月9日土曜日
桜
父と一緒に大叔父のお見舞いに行きました。
今月中、という話でした。
でも、病床の大叔父は想像していた以上に元気でした。
ちょうど僕がいた時に孫から電話がありました。
大叔父の第一声は「儲かってるか?」でした。
肺気腫を患っていて、昼時だけ呼吸器を外していたタイミングを見計らっての孫からの電話でした。
息苦しそうにでもしっかりと話をしていました。
ずっと商売をしていた大叔父の口癖は「仕事は手落ちなく」だったと、その日聞きました。
また来るからね、と告げ病室を後にしました。
桜は、今ちょうど満開です。
今月中、という話でした。
でも、病床の大叔父は想像していた以上に元気でした。
ちょうど僕がいた時に孫から電話がありました。
大叔父の第一声は「儲かってるか?」でした。
肺気腫を患っていて、昼時だけ呼吸器を外していたタイミングを見計らっての孫からの電話でした。
息苦しそうにでもしっかりと話をしていました。
ずっと商売をしていた大叔父の口癖は「仕事は手落ちなく」だったと、その日聞きました。
また来るからね、と告げ病室を後にしました。
桜は、今ちょうど満開です。
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