2010年7月21日水曜日

祝!「鶴岡市農業発展奨励賞」受賞!~JA鶴岡なめこ専門部会~


連日の猛暑の中、JA鶴岡の加藤さん(写真右)、なめこ専門部の小南さん(中央)、伊藤さん(左)がはるばる私たちの本部へお越しになりました。

なんと、JA鶴岡なめこ専門部のみなさんが、「鶴岡市農業発展奨励賞」という栄誉ある賞を受賞したご報告ということでわざわざ来られたのでした。

この賞は文字通り、「鶴岡市農業の振興発展に貢献した個人、団体が表彰されるという、鶴岡市の表彰制度」で、なめこ部会の皆様は、なめこの空調施設をいち早く取り入れ、年間を通じて安定的な供給を実現したことが評価の対象となったそうです。

JA鶴岡といえばなんといっても「だだちゃ豆」。

そして「メロン」ですが、サンネットと直接取り組みを始めさせていただいた最初の品目は、実は「なめこ」でした。以来3年半、1週たりとも紙面に乗らなかったときはありません。
品質が非常に安定しており、世間でどんなに品薄なときも、間違いなく商品を納めていただいておりました。

部長の小南さんからは、「安定した販売先があることで、私たちも安心して作れるのです。通年納品のある生協さんとの取り組みも今回の受賞の要因となっているのです」と、大変ありがたいお言葉を頂戴しました。

昭和50年ころ30名以上いた生産者は、今8人。でも生産量はほとんど変わらないそうです。
効率は良くなくても、じっくり時間をかけて、歯ごたえのある菌種を選んで育てています。足の長さを一定にしようと細心の注意を払って収穫しています。

伊藤さんが昨年12月に来られたときに、こんなお話をされていました。

「みんながなめこ作りをやめていく中、それでも続けてきたのは、「食べ物を作る現場にいたい」ということ。食べるものを作って人に届ける。それが心の糧であり、私のプライドなんです。鶴岡市で農業の賞があるのですが、受賞するかは分からないけれども、今度初めてそれに応募してみようと思っています」

受賞、本当におめでとうございます。
そして、こちらこそ「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」。




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